Musik und...

2017年5月に入手したNUVOから始まったフルートと、再開したViolaとのお付き合いメモ。個人的な記録なので、突然公開停止にする可能性も有り。

Vaレッスン #34 テレマンの課題がいっぱい

昨日の笛道場で既に体力気力が完全喪失していたのだが、今日は鋸引き道場(=Vaレッスン)。

こっちも殆ど練習ができていない、が、2回くらいはスケールの練習をしたっけ。

笛と違って、晩少しだけ遅くまで弾けるのがメリットだ。

(笛の音は良く抜けるので、晩20:30を過ぎて練習するのはちょっと近所迷惑と思って自粛。ヴィオラはそこまで音が抜けないので、21時、場合によっては弱音器を付けて21:30くらいまでならま、いっか、と思っている。ちなみに我が家の練習部屋は入居してすぐ二重窓に改装し、床はチェロの振動対策に耐震ゴムマットを敷いているので、他のフツーの部屋よりは音対策している。)

 

で、今日はレッスンに行ったら、

「暫く帰国したりあっちこち行くから次のレッスン1ヶ月後ネ」

はいはい、覚えてますよ。

ということで、発表会の曲、テレマンだけをガッツリやって宿題の確認モードになった。

 

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出だし、ボーイングが変わる。うん、個人的にはアップで弾いた方が馴染むからそりゃそうだなぁ、と。

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前回から苦手意識のあった重音の前。

実はここにもキモがあって、Hの音とEは隣同士。

ただ、「GとCの弦を同時に押さえるのではなくて、Hを押さえた指をC弦に転がす−傾けてEを押さえる感じ。」慣れないとできないので、これは要練習。

で、CisとAは隙間が無くくっつく。Gは自分の思っている以上に高いところ。(先生は3でもいい、と言うけれど、私は4じゃないと弾けない)

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中盤のちょっと盛り上がるところ、此処も、弓使い統一のため、ダウン、ダウンにボーイング変更。

慣れてみないと分からないけれど、書いてある通りだとちょっと無理くり弾いていた感があるので、慣れればこっちの方がいいのかも。

 

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そして最後、再び重音とその前。

Hを2で弾くならば重音のFisの音を3で弾くために手首、手全体ではなく、手の甲(につられて指)をちょっと手前に引っ張る。

Hを3で弾くなら、前に出た「ローリング奏法」になる。

リスク回避のためには前者だろうか。

 

テクニック的にはそんなところだが、

エチュードみたいに弾いてて、曲じゃないネ(曲想が全く付いてない)」と…

はい、音符と音程を一致させるところまでようやく来た、というところなのだ。

(聴くのは簡単だけど、いざ弾くとなると舐めてはいけない曲というのがよく分かる)

 

先生は意外にペシミスティックなので、「もう、時間無いヨ、練習しないとアブナイネ」と脅す…

気がつけばもう5月も末に迫っているし、確かに時間はそんなに無い。

そろそろ本腰を入れて「曲」に組み立てていかねば。

 

今日は45分だったけれど、アタマを使いすぎて、レッスンから帰宅早々昼寝モードに突入。

 

 

 

 

 

 

Flレッスン #78 曲はやらないのと言われた

金曜恒例笛道場。

実は、先週1回休みのインターバルがあったにも関わらず、土日は東京遠征もあり、殆ど笛の「組み立て」もしない(=勿論、音出し練習もしない)ままの道場入りであった。

でも、大抵道場には40分前には到着するようにして、前のコマの人がレッスンしている時間を練習時間に充てている。そこで少しでもリカバリーできれば、という算段だ。

今日は「全然吹いていなかった割にはだいぶマシ」なレベルだな、とレッスン前の自己評価。

いつものように音出しから始まったレッスンだが、積年の課題である「吹き過ぎ」がどうしても直らない。

あとは、肩とか身体を使って(反動で)吹き込もうとしている部分もある、と。

口だけで、と言われたけれど、おっと違うぞ、使うべきは腹筋だ。普通に発声する時も(歌う時をイメージすれば)腹筋が動いているわけで…。

暫くそれを意識してみよう。

今日はソノリテをやった後タファゴーはすっ飛ばしてケーラー にいくかと思いきや、

なんか曲やらないの?」と。

エチュードばっかじゃつまらんでしょ、と言われたのだけど、正直練習時間もあまり無いし、何をやったらいいのかもわからないし…と惑っていたら、お決まりのコレを勧められた。

ムラマツフルート|40フルート小品集/22フルートアンコール曲集

うーむ。確かにいろんな曲が入っている。

だけどヴァイオリン曲の焼き直しとか、更には「あの」感傷的なワルツまで入っているぞ…

「別に無理してコレ選ばなくてもいいけど、なんか探してみたら」で、曲探しトピック終了。

さて、何をやるか。

本当は「笛オリジナルの曲」じゃないと嫌なのだが、そこは敢えて…ということで、フランクのソナタ(Vnの曲ね)でもやるか。

そしてケーラー の#8。

殆ど練習していない割には音符は追える。あとは細かい表現の部分が…と、例の先生の要求水準の高さで「また来週」となった。

まあ、吹いた量に比例するから、来週までがんばります…

 

日本テレマン協会 マンスリーコンサート(第501回) 室内楽の真髄 小宇宙に広がるモーツァルトの世界

大好きなテレマン協会。

毎年、ブランデンブルグ協奏曲全曲演奏会とメサイアのコンサートを聴きに行くのがルーティンになっている。

先週の笛道場に、コンサートのポスターが貼ってあったので、チラ見したら、17日って金曜じゃん、がっくし、と言ったら、笛先生から「あ、来週はレッスン休みです」と言われた。

なんとラッキーな。これは行くしかないね、ということで、午後半休を取った。

家の野暮用を片付け、まずは風呂屋に行って身体を清め(⁈)、阪急神戸線の始発から終点まで乗り、淀屋橋大阪倶楽部へ。

マンスリーコンサートはどうやら会場が(大抵)ここらしい。

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大阪の市中には結構レトロで素敵な建物が残っている。

この大阪倶楽部も古きよき時代の建築様式を体感できる。

今回は休みが取れるか確証が持てなかったし、風呂屋に行くことが気分的には優先だったから、当日券買えればいいや、ダメなら諦めようくらいのつもりで会場入り。

18時開場18:30開演というスケジュールの中、17:40頃受付に到着。当日券は余裕で手に入った。

既にホールの前には常連と思しき方達が列を作って開場を今か今かと待っている。

えらいせっかちやなぁ、と思っていたら、その列をなしていた方達は「ベスポジ狙い」に必死だった故のようだ。(全席自由席なので)

 

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↑こんな感じで、「かぶり付き」の席を狙っておられたようで。

あとは、法人賛助会員が多いので、「関係者席」が結構多い。座る場所にちょっと悩む。が、今日は「寝てしまうかも」という不安があったので、後ろの方の端の座席を選んだ。

 

実はモーツァルトって、私の中では弾くのも聴くのも苦手な作曲家だ。

ヴィオラは基本刻みばっかり、そして曲の「軽くてチャラい感じ」が苦手−だけど、今回敢えてそれでもオーディエンスになろうとやってきたのは、なんといっても「室内楽」、ヴァイオリンがめちゃくちゃ上手くてかつチャーミングな浅井咲乃さんが出るし、森本センセーの笛も楽しみだ。

そして何より、「親分」延原マエストロの「大阪のおっちゃんトーク」が楽しみだから…もあるし、今回は本職(⁈)のオーボエでも登場するという。期待は深まるばかりだった。

 

最初にオーボエかなぁと思いきや、最初は笛四重奏だった。

何の予備知識も持たずに行ったので、出だし聴いて「この曲かよ!」と反応してしまう。

(一番有名な、歯医者さんの受付でかかってそうな、あの曲)

特に、笛とVnはハーモニーのバランス感覚が絶妙だなぁと本当に感心した。

オケにはオケの、アンサンブルにはアンサンブルの、ソロにはソロの合わせの難しさ、合わせ方があるけれど、本当にマルチにこなせる凄い逸材メンバーだなぁ、今日は来てよかったー、と私の中のモーツァルトアレルギーがこの演奏のお陰で少し軽減した(笑)。

 

エストロ延原は、どうしても「喋りたい」性質のようで、1曲終わるごとにご丁寧に解説をしてくれる。今回演奏された笛四重奏は、モーツァルト自身が気に食わなくてバッテン付けて削除した箇所があってね…と言って、その「イケてないバージョン」も演奏があった。単なるコンサートで終わらないのも、テレマンのコンサートのええところだ。

 

2曲めは満を持してのオーボエ四重奏。

なのだが…森本センセーの笛の時と違って弦メンバーはちょっと(いや、結構⁈)ムラがある延原センセに合わせるのに必死感が漂っていた。

「ああ、最後は音が出ませんでした」と言って締めくくられた。

喋るより吹く方が緊張するらしい(爆笑)。

 

休憩挟んで後半は弦楽三重奏。

長い長い曲なので、普通は全曲通しでやらないのかもしれない。

6楽章もある(1つ1つの楽章はそんなに長くないが、それでも6つ集まれば…)

6楽章なんかは華やかなので、そこだけ取り出して演奏するというのもアリなのかもしれない。

 

とりあえず、Vnの浅井さんのテクニックが飛び抜けて凄すぎる、Vaの姜さんのパフォーマンスは見かけの通りの「優しさ、奥ゆかしさ」が滲み出るので、もっとガツガツ行っちゃってくれ!と攻めに期待する瞬間もあったり。Vcの鷲見くんも、上手いは上手いのだが、やはり凄すぎる浅井さんとイーヴンの勝負になると頭一つ分くらいのテクニックの差が見えてしまう。でも、まだ若いし、伸びしろが充分ありそう。

 

そんなこんなで、「生で聴くモーツァルト」は想像以上に楽しめた。

来月のマンスリーコンサートは「G20が大阪で開催される影響で『ひっちゃかめっちゃか』になるから開催できない」らしい。

マンスリーに行きたい人は7月以降にお楽しみあれ。

とりあえず、私は次のテレマンとの再会は10月のブランデンブルグ全曲演奏会の予定(おっと、この日も金曜だけど、レッスンを休んででも行くぞ)。

 

【今日の曲目】

フルート四重奏 ニ長調 Kv285

オーボエ四重奏  へ長調 Kv370/368b

ーーーーーー休憩ーーーーーーー

ディヴェルティメント 変ホ長調Kv563

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Flレッスン #77 今日は先生の都合によりお休み

なので、新大阪には行かず。

次回まで1週間の猶予がある(けど、土日また家に居ないので、練習できるかは別問題)。

笛記念日(3年目に突入)

初めて笛を手にして、丸2年が過ぎた。

今日から3年目。

楽器だけじゃないのかもだけど、3年目は続けるかやめてしまうかの分かれ目のような気がする。

興味が無くなった、技術的に難易度が上がってついていけない、仕事や家事が忙しくなって練習がままならない…

やめる理由はいろいろあるだろう。

だけど、たった一つだけ、本当に好きならば「やめないこと」、これに尽きる。

一旦中止することがあっても仕方ない。私のヴィオラも8年くらい陽の目を見なかった。それでも楽器を処分する気持ちが涌き起こらなかったのは、どこか「好き」という気持ちを持ち続けていたからだろう。

実は笛に対しての具体的な目標はあまり無く…これが吹きたい!という曲がたくさんあるわけではない。

でも、細く長く笛の世界を彷徨ってみよう。これからも。

すんごい久しぶりに朝練

相棒が、「レッスンが近いから朝30分練習する」と早起きしていた。(一日坊主?)

ということは、私も出勤前に時間ができたので、久しぶりに笛の朝練の時間に充てることにした。

半年前までは車通勤をしていて、途中の事故や渋滞など不測の事態に備えるためにも、かなり早めに家を出ていた。

結果として、「何事も無ければ」めちゃくちゃ早く職場に着いてしまう。

かといって、就業時間よりも前に職場入りすることは気が進まず…考え付いたのは笛持参で「車内で朝練」することだった。

真夏はめちゃくちゃしんどかった。エコの為にエンジン切って、でも防音の為に窓は閉めて、なので、5分続けるのがやっとだった日もある。

その後、自動車通勤も無くなり、(常識的な時間帯ならば)いつでも練習できる状況になったが、さすがに朝8時前から吹いたことは無かった。

というのも、なんとなく自宅に篭っている生活ならば、騒音撒き散らすならば、せめて相棒を送り出してからの方が迷惑度数が下がるだろう、と慮ってのこと(苦笑)。

楽器を出して片付けての時間を考慮すると、正味25分くらいだけれど、それでも音を出してみると全然気分も違う。

4月以来、笛を吹く時間はやはり減っている。

トータル60分 の練習時間ならば、週末に60分やるよりは毎日10分×6日、の方が効果が上がる。

分かっちゃいるのだが、それがなかなか、ね…。

風呂に浸かりながら右手のトレーニングを試みる

本当は疲れていたので、今日は自宅にこもってメンテナンスデーにするつもりだったのだが、晩に相棒が「風呂行きたい、サウナ入りたい」というので(仕方なく)自宅の近くにある銭湯に行くことにした。

私はサウナには基本入らない派なので、体を洗う以外は湯船に浸かったり水風呂に入ったりを繰り返す。

そういえば、2回連続でレッスンの時に「右手の親指が伸びっぱなし」と言われた。

昔々もそういわれた記憶が蘇ってきた。

更に、左手と右手を見ると、もともと右手の親指のほうが「普通の状態でも反っているように見える」状態である。

程よく体が温まってきた頃に、指の曲げ伸ばしをしてみることにした。

かなりゆっくり、じわーっと曲げていき、同じくらいのスピードでじわーっと広げていく。いうならば、太極拳的ななめらかさかつ柔軟性だ。

親指を急にかつ一気に曲げようとすると腱鞘炎の可能性も出てくるので、そこは徐々にいこう。

そんなことを考えながら「スーパージェットエステバス」に浸かっていた時もそれをやろうとしたら、あまりに激しいジェットの勢いゆえに、体が吹っ飛ばされそうになった。

確かに「手すりをお持ちください」と書いてある。

指の体操は、薬湯や温湯に浸かっているとき限定にしないとダメだな。(苦笑)

Vaレッスン #33 マシマシのレッスン

GW明け、5月最初のレッスン。

ヴィオラも弾く時間が少ないが、それでも笛よりは出る音がマシだ。やはり体験量(一応曲がりなりにも15年以上楽器は持っているしブランクがあっても以前8年ちょいは弾いていたわけだから)

出発前に家で音出しがわりの練習を30分ちょいしていたが、日頃の疲れと朝湯の疲れが出てきたのでエナジードリンク一気飲みして道場へ。

てっきり45分のレッスンだと思っていたのに先生ご丁寧にスケールからやれと言う。えっ発表会…と心配になったがとりあえず弾くしかない。

音程は割と安定してるけど、課題は前回同様右手の親指が硬い-伸びっぱなし、場合によっては反った状態になること。要はアップボウの時に親指だけ関節がちゃんと機能してない。

風呂入りながら指全部を曲げる練習をしておくか…

そういえば、スケールでもなんでも基本はダウン、アップで弾くのが基本だから、音階をデタッシェでかつ「アップボウから弾いてみて」と言われたら頭が混乱して文字通り「ずっこけた」。尻もちついてひっくり返った。

楽器も私も無事だったが先生もビックリしたに違いない。

エチュードはクロイツェル総ざらい。

#2、8、9、13、16全部弾かされる。

#8は実はもう「上がり」だと思っていたので最近あまり弾いていなかった。音程感が甘い箇所があり。

#9は初めて全部通して弾いた。先生的には最低限の音程とイントネーションをクリアしたと判断したのだろう。

今日はこれで終わりかと思ったら、ちゃんとテレマンにたどり着いた。

自分でも分かっているけど、途中出てくる和音に泣かされる。

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↑と、

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↑の2箇所は調が違うだけで、やることは一緒。

コツは「3つの音を、2音ずつ、ジャ、ジャーン、て感じで弾く」こと。

で、重音なので、肘の位置が言うならばイレギュラー。こればかりは練習を重ねて体感、身体に覚え込ませるしかない。

 

というわけで、気づいたら90分弱。

前回休みの分が、先生のご厚意でマシマシになっていたレッスンだった。

 

Flレッスン #76 日頃の積み重ねが大事ということを痛感

GW明け最初のレッスン。

(私が通っている笛道場は、GWや盆正月はガッツリ休業する。あまり商売っ気が無いようだ)

かく言う自分は前述の通り超長い10連休あっても殆ど練習せず…

それではさすがにいい音が出るわけがない。

毎日ちょっとでもいいから楽器に触ること。それが楽器との相性を良くしていくTIPなのだろう。

さて、いつも道場に行く時は、よほどの悪天候でない限り、十三で乗り換えて三国から歩くようにしている。

その方が経済的だし、健康にもいいからだ。しかし今日は途中駅から記憶が無くなり、十三で乗り換えるどころか、終点梅田に着いた時点で親切なおばさまに「終点着きましたよ」と起こされる始末。

ヤバすぎるくらい疲労しているのだろうか。仕方なく久し振りに御堂筋線に乗って道場に向かうことにした。

久し振りに楽器を吹くと、息が全然入っていないのが分かる。吐いても外に漏れて菅の中に息がちゃんと吹き込まれていない、相当な息の無駄遣いな様子。

毎日練習できていた頃は、ベストポジションを身体が覚えていた。

最近は毎日は吹けていないので、退化しているのかもしれない。

そしてタファゴーを。Dの前の♭だらけの調がとっても苦手だ。もっと集中的に練習せねば。

#8は曲の流れを意識するように。全ては練習時間(長さじゃ無くて密度の問題)によるものだと痛感。

で、笛先生、頭部管買い換えようかと新しいのを持ってきていた。買い替え候補のヘッドは、今お持ちのものより更に重量級、ズバッと音が決まる鳴り方で、私は好みだった。ただ、軽い華やかな感じの音が好きな女性なんかは選ばないタイプかも知れない。

しかし値段聞いてビックリ。中古らしいのだが、それでもその金のヘッド1本の値段で総銀の笛1本買える値段ですからねー。

そんな先生でも、私のパウエルさんは「よく鳴る楽器だ」と少し羨望の眼差しだ。ひょっとしたら私の笛は「当たり」だったのかもしれない。

GWはたっぷり時間があるようで無かった

世間は10連休だったGW。

私は職場的には連休が9あるいは8(さすがにそれは無いかなぁ)になった人もいるけれど、私自身はたっぷり10連休させていただいた。

初日の4月27日(土)は社会復帰の疲れが一気に凝縮されて出たのか、文字通り「ぶっ倒れ」、ヴィオラのレッスンに行くのも、練習するのも、ケースを開けるのすらままならないくらいの体調だった。

その後の2日は体力回復に専念し、湯治に励んだせいか、気が抜けて楽器の練習するには至らず。

そして平成最後の日からお江戸にでかけてしまい、丸4日を過ごして帰宅したら元号が変わっていた。東京も湯治が目的だから楽器なんて持っていかない。

GWで唯一楽器を弾こう、弾けたのは今日だけだった。

4日は溜まった家事(主に洗濯)に明け暮れ、それだけじゃつまらん、と風呂に行って1日を締める。

5日は社会復帰リハビリに努めて早起きをし、買い物なぞもしてみるが、やはり風呂にフラフラと。

結局、楽器を弾いたのは6日の1日だけだった。

次の日から社会復帰という状況の中、右脳を使っておく方がいいだろう、と本能的に判断したのか。

まずはヴィオラを取り出し、ひたすら1時間音階とかアルペジオとか弾き続けた。楽譜を読み込むのがしんどいので、指が勝手に動く、あるいは感覚で良し悪しが判断できることをしたかった。

残り10分くらい、懸案のクロイツェル を弾き込んで終了。

その後笛の練習を。笛も、曲を吹くよりは音階やソノリテの練習をメインに。

ケーラー は#8になるから、譜読みをもう少し詰めてやらないといけないけれど、もはや一発合格は狙っていないので、ゆっくりやろう。

いっつも思うのだが、同じ楽器演奏でも、ヴィオラ弾いている時と笛の時ではアタマの使っている部分が違うんじゃないかということ。

笛の方がやや左脳寄り。(ロジカルな思考回路が回っている気がする)

一回、脳波計とか付けて2つの種類の楽器練習している時の脳の動きの違いを調べてみたい。

 

一応、今日は両方30分以上音出しできて、自分の中で満足した。