昨日のピアノ合わせでも、止まってしまった。
まだ合わせるべきところが不明瞭なのか、レコ勉を更に強化。1日2回は出勤帰りの道中で録音を聴き、更にいいのがyoutubeであった楽譜付きの演奏。
コレを見ると、イメージが掴みやすい。
Kodály Zoltán - Adagio mélyhegedűre és zongorára (Adagio for viola and piano)(1905)(full score)
おかげで、少し伴奏が「聴こえる」ようになってきた。
今まではそんな余裕が無かったのだろう。
伴奏パートもアタマに入れておかないと、この曲を制する事はできない。
伴奏ピアニストに罪は無い、筈だ…