今年の曲目は 亡き王女のためのパヴァーヌ(M. ラヴェル) だった。 曲決めが遅くなり、かつ、途中での「ちゃぶ台返し」もあったので、決定したのがかなり後になってしまった。 ただ、短め簡単かと思いきや、かたちにするのはそれなりに時間もエネルギーもか…
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