1か月くらい前から、鍵の部分がやたらと出っ張ってるなあ、こんなんでセキュリティ大丈夫なんかい、と思っていたけれど。 今日練習の時に見たらその度合いが明らかにおかしく、「鍵の部分ごともげること必至」な状態にまでなってしまった。 …こりゃー、修理…

今年の夏はおかしい！ 7月上旬、西日本に甚大な被害をもたらした大雨が降ったかと思えば、あっという間に梅雨が明けてしまい、本格的な（!?）夏に突入。 梅雨明けはいつもより暦では2週間くらい早かったと思う。 本格的な夏、という言い方も違和感があるが、…

7月2回目のレッスン。 16時前なのに外は37度、灼熱地獄の中鋸挽道場へ。 グルジア人先生、今日はいつもと違う予定があるのか、なぜか楽器持参で練習中。 更に格好も妙にカジュアル。…まあ、私的にはそれはどうでもいいんですが。 で、今日もチャイコで、後半…

1週間のインターバルで笛道場。 早い早い… 昨日JRが「暑さのせいで快速運転取りやめ」→ダイヤ乱れ、があったので、今日はそれに巻き込まれないようにしよう、と定時に職場を飛び出したのだが、今日は意外と涼しかったせいかダイヤも乱れず快調（苦笑）であっ…

6月最終週はいつもの国外脱出、そしてその翌週の7月第1週は大雨の影響でレッスンが流れ… 3週間ぶり。 いつもの時間に道場に着いたら、私の前のコマの方はお休みだったのか、その前のコマの方と先生がお話中でありました。 コンクールだか発表会だか知らない…

明日は3週間ぶりの笛道場なので、最低でも1曲はパスできるように…と 帰宅後、1号さんを出して大急ぎで練習。 しかし、以前のような「爽快」な吹き心地が無く…なんでやろ、と悩む。 原因を考えてみるのは、 ・ひとえに自分が下手になっただけ …そうかもしれな…

月初に切れたG線を交換したのだが、 6月、本来はボーナスが入ったら弦交換のタイミングだったんだよな… Aはラーセン続行の予定なので、手持ちがあったもので交換した。 残るDとCも替えないといけない。 けど、Dはラーセン→ヘリコアにしてみたい。 Cも、ヘリ…

笛2号さん（YAMAHA-FL311Ⅱ）は、格安で譲ってもらったもの。 そして、我が家にやってきた時点で、本体＋ハードケースのみだった。 まあ、でかいバッグに放り込めば事足りるのだが、フルートってケースバッグに入れて持ち歩くのがほぼデフォルトのようだし、…

既に記事にもしたけれど、1ヶ月くらい前に笛2号さんを入手した。 私にとっての「笛1号」がパウエルなので、標準がパウエルになっているのはどうなのかな、と思うところもある。 他の笛と比べたことは試奏の時くらいだけど、直感的にパウエルと相性がよいのだ…

大雨の中、でも歩いて2分なのでVaレッスンへ。 センセイからは相変わらず「練習、シテル？」と尋ねられ…「時間、無いヨ！」とけしかけられる。案外、ペシミスト？ 今日もチャイコで45分が終わる。 全体的な曲想の話も出たが、とにかくダイナミクスはコテコテ…

昨日からの大雨で、昨日は早帰りしたので自宅で練習時間が取れた。 今日も天気は変わらず、電車も止まりクルマで行こうにも経路が全て塞がれて全く立ちゆかないので「今日は休みマウス」と宣言。（実際、我が家から職場に行く手段は無くなっていたので物理的…

旅行から帰ってきて久々にヴィオラケースを開けたら、なんか調弦がおかしい。バランスがいつもと違ってる…と思ったら、G線が切れているではないかぁ！ しかもナットの辺でもなくテールピース付近でもなく…一応、弾いてよく摩擦起きてるところが切れたのかし…