1週飛んで、9月最後のレッスン。
最近はアルテス教則本をひたすら進めていくので、やや単調…
最初に先日の工藤氏のリサイタルの小咄。
笛先生、やはりリサイタルにいらしていて、打ち上げまで同行されたとか。
そしてスナイパー然(笑)としていた伴奏者氏も、実は気さくな方だとか…
そーいや熱燗が好きだとか言ってたな(笑)
で、私も気付いていたのだが、「笛は下がっていてもいい」と。。。
わたしのフォームが「笛、上げ過ぎ!」とな。
少し下げた「楽で自然な吹き方」を模索してみる必要があるかもしれない。
(首-背中の痛みとその原因との相談になるだろうけれど)
曲想をしっかりと分析して吹くようにしたほうがいい感じだな。
《やった曲》
4課 全部
変奏曲が多くて、しかも繰り返しとか、妙に曲が長くなっている…
今使っているシンフォニア版の欠点は、「譜めくり」が発生すること。黄色い本はあまりそれが無いらしい。
5課のテーマをかじる (想像よりもかなり遅く吹かされた!息が続きませんよ!)