この間のレッスンの時もそうだったのだが、例えば高音を出す時でも、「苦労して出す」という必要は基本的に無くて(恐らくそれが必要なのはFisとか高音Aより上だけ?)、「当たりどころが良ければ、ちゃんと鳴る」ということ。今の自分は楽器に慣れていないから、「どう構えていれば(どう吹いていれば)当たりどころに当たるのか」を模索している状態。(30%の確率でフォームが崩れたり口元が疲れてきたりしていて「当たらない状態」になっている、ということ)
ちなみに、気が付いたら最低音のCも普通に出るようになった。(塩ビパイプでもCが出るようになったのでビックリ)
・音階(C-DurとG-Dur)