3日間の不在の後、塩ビパイプで朝練。
あら、口元が以前に比べて楽になっている…
《追記》
晩、比較的早く帰宅できたので、洗濯機をグルグル回しながら練習。
トータルで1時間以上は笛の練習ができた感じ。
朝の時点でも感じた「口元が楽」は、低音の出しやすさにつながっている。
なんとなくの感触として、
・上側の前歯と唇の間に隙間(というかゆとりというか)を持たせる
・口腔内を大きく開ける(食べ物をめいっぱい頬張って詰め込んでいる感じの膨らみ)
・トータルで口元(唇とか歯茎とか、全て)を「緩める」
更に、
・従前よりはリッププレートにきもち、「被る」感じ ※あくまで「気持ち」の問題
・緩い息を直角気味に歌口に落とすような感じ
で吹くと、最低音Cがきれいに出る感じがする。