1日明けて、土曜日は鋸挽道場。此方はどうも休む気にならず…というのも、場合によっては次回にマシマシにされてしまうこともあるし、何といっても道場が「近過ぎる」。まあ最悪45分レッスン頑張って、疲労困憊しても、帰ってきてすぐにひっくり返っていればいいや、という気安さがある。ちなみに今日実測したところ、自宅から道場までは400歩で到着するようだ(驚)。
さて、明けましておめでとうございます、とグルジア人先生にもご挨拶。
少し間が開くとレッスンはスケールから始まるのか、と最近納得。
今日はエチュードはやらず、バッハを弾くことになった。ああ、全然練習してないんだけどな。。。
なぜか今日は「練習、足りてなーい」は出なかった、が。弓をもっと使うべし。
続いて、ロマンス。此方も、途中で止まってしまってそのままになっている。
意外に、メロディの中でちまちまとシフティングを余儀なくされるのだな。2段くらい、指使いを確認して本日終了。