気が付いたらレッスン開始後2ヶ月が経過。
そりゃ、ゼロからのスタートなので、「音が出ている」「音階が広がっている」のは、上手くなっている、ということなのだろうけど…
家で楽器を広げても、片付け+掃除の時間がかかることを考慮して、自宅ではヴィオラを弾いてから出かけた。
先に次月分の月謝を納入。10月にならないと引き落としが始まらないので、9月、10月分も直納になっている。
20:00過ぎから控室を借りて音出し開始。
不思議なもので、レッスン室では高音が出しにくい。ひとえに緊張しているからというのもあるのだろうが、前回に続き、
下唇(下顎)を前に出す-ウに口の形を近づける ことで高音をスムーズに出せるように
という注意を受ける。
Hの音をタンギング無しで中→高→中とスムーズに出せるように練習すべし、と。
《やった曲》
喜びの歌
ユーモレスク ※再履修
歌の翼に
ブリチアルディキーの存在についてもレクチャー。