Musik und...

2017年5月に入手したNUVOから始まったフルートと、再開したViolaとのお付き合いメモ。個人的な記録なので、突然公開停止にする可能性も有り。

通常モード復帰

発表会が終わり、すぐに通常モード復帰(苦笑)

そういえば、笛道場は「4月は発表会を入れての4回」と書いてあったな…

6日、13日、で、発表会14日で、もう1回は来週20日なのかその次27日なのか…

発表会当日は慌ただしくて聞き逃してしまった。

後日電話でもして確認するか…。

 

とりあえず、アルテス1巻はなんとなく終わってしまった。

次なるテキストとして、個人的にはこれやりたい、と、ケーラー(1巻)を2月くらいに持参したのだが、1番を吹いたところで「…ちょっと、難しいのデハ?!」と先生からやんわりと制止が…

でも、次々進むよりは1曲につき1ヶ月かけてじっくりと取り組めるほうがいいなあ。あと、曲の雰囲気とかも好きなので、できたらケーラー1番だけで打ち止めにするんじゃなくて1-2年かけてやっていきたいのだけれど…と、次回のレッスン時に打診してみよう。

(センセイ的にはガリボルディのミニヨンエチュードとかをやらせたいのだろうけれど、楽譜齧ってみたけれどどうにも馴染めなくって。。。)

 

ヴィオラの練習はチャイコやクロイツェルを中心に。

考えてみたら、クロイツェルみたいなエチュードはあくまで「練習」だから、G線やC線のハイポジとかはあまり出てこない。

だけど、実際の曲であればフレージングなどの関係でC線やG線でも3-5ポジを常用することも多々。そこを違和感無く鳴らすのが一つの課題。