発表会が終わり、すぐに通常モード復帰(苦笑)
そういえば、笛道場は「4月は発表会を入れての4回」と書いてあったな…
6日、13日、で、発表会14日で、もう1回は来週20日なのかその次27日なのか…
発表会当日は慌ただしくて聞き逃してしまった。
後日電話でもして確認するか…。
とりあえず、アルテス1巻はなんとなく終わってしまった。
次なるテキストとして、個人的にはこれやりたい、と、ケーラー(1巻)を2月くらいに持参したのだが、1番を吹いたところで「…ちょっと、難しいのデハ?!」と先生からやんわりと制止が…
でも、次々進むよりは1曲につき1ヶ月かけてじっくりと取り組めるほうがいいなあ。あと、曲の雰囲気とかも好きなので、できたらケーラー1番だけで打ち止めにするんじゃなくて1-2年かけてやっていきたいのだけれど…と、次回のレッスン時に打診してみよう。
(センセイ的にはガリボルディのミニヨンエチュードとかをやらせたいのだろうけれど、楽譜齧ってみたけれどどうにも馴染めなくって。。。)
ヴィオラの練習はチャイコやクロイツェルを中心に。
考えてみたら、クロイツェルみたいなエチュードはあくまで「練習」だから、G線やC線のハイポジとかはあまり出てこない。
だけど、実際の曲であればフレージングなどの関係でC線やG線でも3-5ポジを常用することも多々。そこを違和感無く鳴らすのが一つの課題。