1週間のインターバルでヴィオラレッスン再び。
1回弾いたら、先生に「練習、デキタ?」と突っ込まれる。
はぁ…全く弾いていないわけではないが、センセーの求める「練習した」レベルには達していないのはじじつだろう。
「練習、してません」と言うほかなく。
音程の悪さを注意されまくりの1日だった。
後は、八分音符の速めのパッセージなど、右手と左手の運動がバラバラ、タイミング合ってないとも。
方策としては、八分音符の並んでいる箇所、同じ音を2つずつ、3つずつ、4つずつ弾いて練習しておくように、との指南が出た。
しかもダウンからじゃなくてアップからも。(→普段やらない運動をやることでの再意識化?)
高速でいきなり弾く必要は無くて、きちんとそれぞれの手の動きを意識することが大事。
後はDーAとか2の指かつポジション移動の箇所の音が正確に取れないのはひたすら繰り返して場所を
覚えさせるしかない。
そういえば、発表会の申し込みを忘れてた…
今日レッスンに行った時に、「そう言えば申込ってもうしてましたっけ」受付で訊いたら「あっ…。まだですねぇ」と返され。
申込いつまでですかと確認すると「6月末まで」と…。
それって今日しないと間に合わないじゃないか(汗)
慌てて申込用紙再度貰ってその場で記入。
参加費14000円余を払う。
普段は激近なので財布を持ってこないこともあるけれど、今日に限っては財布持ってて良かった…
けれど予定外の出費で財布の中すっからかんに。
大人としてイケテナイ。