ゲンキンなもので、昨日絶コーチョーになって帰ってきたヴィオラ をちょっと弾いてみよう、という気に。
とりあえず、基礎練習をじっくりとやり、その後コダーイの譜面と格闘。
出だしはとってものんびりだ。
しかも最低音から始まる。弓が足りなくならないように、焦らずにロングトーンを綺麗に弾く練習。
しかし、中盤と最後は異様にハイトーンになるこの曲。
129小節目、ト音記号のAsがこの曲でもっとも高い音。
139小節目は前の138からC−B−Asの繰り返し。これは3−2−1で弾くしかないだろう。
まだ悩ましいのが76−79小節あたりかな。
まだ時間はあるので、ゆっくり見ていこう(といったら気が付いたら七月、かもしれない)。
それ以外にはクロイツェル の#13や#21を弾いておく。