2021-06-08 笛の朝練 フルート なぜならば、次のアンデルセン#4は、奇妙奇天烈な曲(少なくとも、今までの自分が演奏してきた曲の中には例を見ない旋律、和声)なので、初見とかで吹ける曲ではないから。 音のイメージがつかない、ということは、「次はここかな」という旋律の予測がつかず、よって指も動かない。 ただ、同じ旋律がしつこいほど繰り返されるので、このテーマ旋律をきっちりと覚えこむことが大事とみた。 転調にしたって、落とし穴だらけだ!